LRN Msseage Form

LRNメッセージフォーム.jpg

LRNに関する全てのご意見ご感想はこちらから!

2006年10月17日

境界線

今の僕には魔法の言葉を持たないでいる、いや、持つことができないだけか…

あの星を見上げる…あの月を見上げる。
そして僕は手を伸ばす。届くはずはない。僕の持てる力は限られている。

掴んだ物は空虚な現実と、曖昧な自分の心。

夜空に向かい叫ぶ野良犬を見ているようだ。。。

彼は言う。
『お前の可能性はもう無いのだ』と…

しかしもう一人の彼は語りかける。
『あきらめた時が自分自身の可能性を摘む時だよ』

もうダメだ…僕は半ば諦め始めている…この現実世界を。。。

何処へ向かう?僕の心。

何を求める?僕の想い。

現実世界に僕はサヨナラを告げたいと思い始めている…
それが間違った選択なのは分かっている。
しかし僕の心と体の境界線はもはやあやふやになり始めている。
まるで一つの球体になるように融和しようとしている。

この言いようの無い心の想いを何処に吐き出せばいい?

でも僕は現実世界では決して言わない。そして顔に出さない。
それが社会人なのだろうから…

それを隠れ蓑にしている自分に愛想が尽きそうだ…

こうしている間に時間は流れる…まるで僕をあざ笑うかのごとくに…

僕の中に描かれていた信念と言う花は、今では霞んでしまったのだろうか?
僕はまた暗闇の中でもがき続ける日々を過ごす事になりそうだ。

この境界線はもはや溶け出している…もう形をなくしている。。。

僕は何処へ向かうのだろう…答えは簡単には出そうも無い。
この葛藤を抱えたまま僕はまた憂鬱な明日を迎える。

未来、明日、今の僕にとっては恐怖以外の何者でもないのかもしれない…

 

 

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://radilog.jp/tb/115925
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。